ドタバタ作業〜引っ越し話⑥終〜and写真多め : ちょいと私の雑談でも。

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続き⬇️

片付けが終わった辺りで引っ越せ通達が…！！

母が仕事に行っているうちに荷物を運ぶことに。

ベットに引きこもり後、落ち着いて出て来たと思ったら
今まで住んでいた家の入り口を探すぷや氏

ここどこ？な、ちょい緊張気味もなぶ

アタイのタワーチェックぷ

上から観察ぷ

うとぶ

窓から外を観察ぷ
ニャルソック

同室に戸惑う2匹

なんだかんだナカヨピ

それ元々はお姉ちゃん（ぷーちゃん）のベット…

気に入り過ぎたからあげちゃった…

ぷーちゃんは私のベットがあるから…

押入れの床が腐り落ちそうだったから、おっちゃんが直してくれた。

大きい家具からぶち込んだ様。

荷物整理してた時に、昔使っていた古いガラケーが出てきて画像を発掘した。

幼き日のぷー

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愛しのスコヤ（もこ）

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笑顔が超絶プリティー大爆発LOVE

私（左）が中2？で姉（右）が高1？くらいの時の写真が出てきた笑笑笑

姉の影響から、ゴシック&ロリータの服にハマり割とカジュアルめの服で東京さ遊びに行った時だァ

中学校でのストレスで一杯一杯だったのをゴスロリを着て別人になり変わることで現実逃避してた頃。

ばあちゃんのところで農作業の手伝いをして得たお小遣いを貯めて、ラフォーレ原宿で水色のスカートを1番最初に買ったのを覚えている。

それから数着買って、家で着て楽しんでライブとかに数回着て行ったな。
(ライブなんて大イベントだから一張羅)

変身して楽しんでいたけど、人に会ったりするのが怖くて姉とかお母さんと一緒に行ってた。

自分の容姿も大っ嫌いで、メイクをしようにも不器用でセンスもなかったしマスカラとアイライナーしたら1瞬きでパンダ目になるからアイシャドー濃くするくらいしか出来なかった笑

自分で好きで着ているのに、外に出たらブスが変な格好しているって笑われていると思ってずっと下向いて歩いてた気がする。

14年後の今、見返すと全然おかしくないしかわいいよ。

当時はずっと消えたくて、辛くて、でも何とかして変身して楽しもうとしてた。

他にも着てたのにこれしか残ってないの勿体なかったな〜　

ちゃんと写真撮っておけばよかった。

この頃の自分を抱きしめたい。

大丈夫だよ、変じゃないよ、かわいいよ。

もっと自分の好きなことしなって言いたい。

ちなみにこの写真は姉がコーディネートしてくれた。(服もほぼ姉の)

たまにゴス着たいーーーー！！！って気持ちが湧く。

もう少し落ち着いた感じの探そうかしら笑

最近見た、Netflixのウェンズデーがいい感じのゴシックで良かったんだよな〜〜〜

あと、ファンタビの世界観とかあの時代のイギリス服もいいよね〜〜〜

ミニマルな生活にしたいけど、ゴス服を手にしてしまったら（昔買ったゴスロリ服たちは全部手放した）一気にマキシマリストになっちまう…！！！！

アラサーに似合う安っぽくないゴシック要素含む服はないのかい！？！？！？

そういえば（急に話変）引っ越しして光回線引きたいんだけど、まだ契約書が届かなくてまだ引けてない…

今のところモバイルWiFiで用足りてるから急がないけど、ゆくゆくはPCも欲しい（ホグワーツレガシーやりたい）から焦らず待つか…それかキャンセルして他のところ探そうかな…

我が部屋にコンセントが2つしかなくて（うち1つはエアコン）インターネットの電源確保するのにコンセント増設しないとブレーカー落ちると思われる。

快適空間にするまでにクリアすることいっぱいあるぞ〜〜〜

あ！お母さんは無事コロナにかからず仕事を皆勤し伝説のババァと言われているよ（我が家で）　

クラスター認定されても休めない仕事で、毎日誰かが感染し職員が減っていくバイオハザードのような毎日だったみたいだけど、鉄壁の感染対策と日頃鍛えている肉体で乗り切ったらしい。

まじですごい。

お母さんの仕事に対する姿勢はいつもずっとリスペクトしている。　

どんなにムカついても、母の言動にショック受けても母の人間性と仕事のプロフェッショナルさを思い出すと私の近づき過ぎてしまった気持ちもスーッと離れてちゃんと人として見られるようになるんだ。

長くなっちまったけど、引っ越し話は終わり！！！

引っ越してから犬猫がブログネタを提供してくれたからお楽しみに！！！笑

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