我が家の愛犬もなぶと、オヤツをあげようとする姉メリーの話です。


もなハウス1
もなハウス2
 


もなぶはとっっっっっっても食い意地が張っていて、何度でもオヤツを欲しがる。
スティック状のオヤツも、半分に折ってあげたり、カロリー少な目(だと思う)のキャベツの芯とかあげている。

それでも人間が食べている下でおこばれを吸うから、ダイソンならぬモナソンと呼んでいる。
人間が食べているものを(犬が食べてもいいもの)あげる時もあるけど、鼻くそ程度のほんっっっのちょっとあげて、一瞬で消える(笑)

小型犬だし、もともとおデブでもう少し痩せさせたいんだけど、中々うまくいかないなぁ・・・。
もなぶは首周りに脂肪が結構付いてて、器官虚脱を引き起こしやすくなって呼吸がし難くなる可能性があるんだよな。
(呼吸器官を脂肪で圧迫してしまったりリードを引っ張りすぎて首を圧迫してもなる場合がある。)

本犬が苦しむのが一番かわいそうだから、気を付けなきゃな。
サツマイモの時期だけど(サツマイモ大好き)、ほどほどにしておこう。



もなぶの高速お手↓





今日で、ぷーちゃん(猫)が8歳になりました!


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私のパーカーの上に鎮座。
(もなぶと取り合って(冷戦)勝利した模様)

10月10日は、私がぷーちゃんを拾ってきた日であり、我が家に来た日です。
病院では生後10日くらいと言われて、家に連れてきた日に目が開きました。
ぷーちゃんが最初に見たものが私だったから、完全に親と認識してるのか私に対する独占欲がめっちゃ強い(笑)

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たぶん、連れてきた日の写真。ちっこいな~~~


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すぐに肺炎になってしまって、いつ死ぬか分からないって言われてたから、もし死んでしまった時に悲しくなり過ぎないようにあまり写真に残さなかった。
だから、貴重な子猫時代。

そんなぷーちゃんも、もう8歳か。
あっという間だったな。
欲を言えば長生きしてほしいけど、健康でこの子の寿命を全う出来たらそれでいいよ。
ちょっとでも苦しんでほしくない。

そこは私も頑張って健康管理しないとね。
今日は、誕生日だからぷーちゃんが大好きなカニカマをあげよう。





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